目覚ましが鳴る。ベッドから起き上がって最初にするのはテオのメガネを手に取ること。メガネをかけてやっと目が覚めて1日の始まりのコーヒーを入れる。
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テオはあなたの目をもっと開きます。

目覚ましが鳴る。ベッドから起き上がって最初にするのはテオのメガネを手に取ること。メガネをかけてやっと目が覚めて1日の始まりのコーヒーを入れる。コーヒーでひと息入れた後メガネを通して庭を眺めると美しい外の世界や今日待ち構える楽しい出来事が見え出してくるもの。玄関を開けて外に出ると周りの人たちから自分とテオのメガネをふり返って見られたり。テオをかければ目覚まし効果みたいに美しいものに敏感になって、楽しい気持ちにもなったり。テオがみんなの目を覚ましてあげます。

テオに目を向けて
ダイアログ
卓球する会話

人と充実した会話をすると新たな視点でやる気がでたり、自分とは違う相手の感性に驚きを覚えたり、時には自分って誰なんだろうと考えさせられたりしますよね。それこそがマタリ・クラッセの今回のコンセプトでした:典型的なレンズの形と彼女が縁取りしたフレームラインとの間に繰り広げられる面白いダイアログ。2つのラインが寄り添ったり絡み合ったりしながらフレームをかける人の個性を引き立てる効果をアイウェアコレクションに落とし込みました。奇抜過ぎはちょっと躊躇ってしまう方にも安心のベーシックフレームの進化形です。自分自身と対話してみませんか?つまりそれがダイアログ…

Discussion 306
Debate 306
Exchange 385
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ぼかし
あなたとあなたの眼鏡は会話を避けます。

おしゃべりが面倒な時、あるある。実は人としゃべるのがあんまり得意じゃないあなたでもそんなシチュエーションを上手くかわせるフレームをマタリが創ってくれました。Blurredが仕掛けたのは隠れている個性をチラッと見せること。相手から少しミステリアスな印象をもってもらうには派手なパッと見で目移りさせるのがいちばんの作戦。フレームラインがぼやけているからこそ際立つ瞳。返事するのが億劫な質問をしてもらわないようにするにはこんなぼかしで先手を打ってみては?

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愛のソーメルス家
愛のソーメルス家

ウィム・ソーメルスはもともとふつうの眼鏡店でオプティシャンとして働いていました。将来の妻となるヤムに出会った時、稲妻に打たれたようなビビッを感じました。そして人生を誓い二人の眼鏡店を開くことを夢見たのです。1981年ソーメルス夫妻はアントワープの街のど真ん中にソーメルスオプティークをオープン。当時の店内には-時代の風潮に合った-定番ブランドのベーシックなフレームが並べられ、それはそれでお店はうまくいっていました。でも、二人の中では何かが足りない、何かが違うと感じていたのでした… 来店客の中には新しくてユニークなものを探しに来ては見つからずに帰っていくお客さんたちもいました。ワクワクしてハッピーで楽しい何か。そう、ちょっとカラーのあるフレーム!その後のアイウェアの世界を変えるアイデアが生まれたソーメルス家の夏のお話…

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テオ物語
Rocket Man
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